四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
また,出張所での取扱いについては,市民窓口センターのレジスターを更新するタイミングに合わせたキャッシュレス決済の導入であり,機材の環境により,当面は本庁の市民窓口センターのみでの対応になるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第75号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また,出張所での取扱いについては,市民窓口センターのレジスターを更新するタイミングに合わせたキャッシュレス決済の導入であり,機材の環境により,当面は本庁の市民窓口センターのみでの対応になるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第75号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
理事者におかれましては、新型コロナウイルス感染症の対応等に必要な予算措置等を十分に講じていただき、今後も積極的な支援を継続して行っていただくよう求めます。
◆三好平議員 ぜひ,職員に対して優しく対応をして,住民にも効果を上げていくという手法を考えてほしいと思います。 それでは次に,具体的内容2に移ります。 内容は,政府の条件変更に対する県内の自治体の対応についてであります。 政府の9月以降からの変更に対する20自治体の9月,10月,11月末の交付率の状態,どうなっておりますか。表示もいただき,説明,解説,求めます。よろしくお願いします。
子供たちが主体的にデジタル機器に関わる環境を進め,変化の激しい社会にも対応できるよう,人材の育成を目指してきた本市の取組が認められ,今回の名誉ある賞をいただけたと考えております。 今年度,GIGAスクール構想2年目の成果といたしましては,いち早くオンライン授業を開始したことから,ICT活用の授業研究が進み,各教科で様々な形で利活用が進んでおります。
新型コロナワクチンの接種につきましては,特別臨時接種の期間が令和5年3月31日まで延長となり,10月からは令和4年秋開始接種として,従来株に対応した成分とオミクロン株に対応した成分を混合した2価ワクチンによる追加接種を初回接種が完了した12歳以上の全ての方を対象に実施しております。
◆4番議員(山本定彦君) 12月議会、各地で開かれておりまして、この黙食に関して、文科省通達をどう対応するのかということに関しては、この宇和島市教育委員会の対応は、私は大きな御決断をされて、すごくありがたい方針を出していただいたかなと思いますが、今日も朝、玉津から出てくると、小学校の生徒たちは清掃活動をしていて、やっぱりそこでもマスクしているんですよね。
増加傾向にある不登校、いじめ事案への早急な対応といたしまして、10月より「キモチまじわうトコロ」相談ポストの運用を開始いたしました。このシステムによりまして、少しでも不登校、いじめに至る可能性のある小さな芽を早期に発見し、対応できるものと期待をしているところでございます。
23日には,県において高病原性鳥インフルエンザの防疫対策本部会議等が開催され,この内容を受け,本市は24日に家畜伝染病対策本部会議を開催し,県からの要請等の対応を協議してまいりました。 現状でございますが,県が23日に設置している切山地区の消毒ポイントで,県,JAうま及び本市職員が交代で消毒作業を行い,本日現在,5日間10人の職員を派遣しております。
公営企業である以上、独立採算が基本ですが、病院は独自で料金設定できませんので、経営努力を続けていくのはもちろんですが、コロナなどの感染症対策や医療需要の変化に臨機応変に対応できる力をつけていきたいと考えていますとの答弁でありました。
また、設置する際、河川の氾濫や津波からの浸水の影響等は考慮しているのかとの質問があり、理事者より、全てのリスクに対応できる避難所は多くはないですが、いずれかの災害リスクに対して対応できる避難所ということで、全ての公民館等に設置し、あらゆる災害に対応していきたいと考えています。
また,長期化する新型コロナウイルス感染症に対する対応・体制については,その都度報告を受け,論議いたしました。 本市においても,新規感染者が連日報告されております。市民の皆様には,感染抑制と保健・医療の逼迫回避のため,基本的な感染防止対策の徹底と積極的なワクチン接種の御検討をお願いします。
ワクチン小児接種努力義務・副反応、後遺症対応(コロナ罹患を含む)対応についてお尋ねします。
また、各課のシティセールス関連施策に対し個別相談対応を行っており、8月末現在で11の部署から35の事業の相談が寄せられております。
水道局としては,布設替え完了までの対応策はあるんでしょうか。 ○井川剛議長 宮崎啓三水道局長。 ◎宮崎啓三水道局長 お答えいたします。 現在使用中の鉛管に対しての対応でございますが,先ほど紹介いたしました平成元年の厚生労働省課長通知にありますpHの改善を実施しております。
もっとフレキシブルな対応を検討してもらいたいと思います。 片山教育部長に御所見をお伺いし、併せて金瀬教育長にもお聞きしたいので、お二人に御答弁をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。
節水の意識を多くの市民に持っていただくためにも,また渇水の不安を少しでも軽減できるように,さらに渇水が進んだ際の対応について市民に知っていただくことが必要だと考えております。 今後,第5次取水制限や第6次取水制限を行うことがあった場合,目安として貯水率が何%になればどんな対応をしていく想定なのか教えていただけますよう,よろしくお願いいたします。 ○井川剛議長 篠原 実市長。
今定例会におきましては、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用をはじめ、当面する諸課題に対応するための9月補正予算案などを提案しております。 この後、議案の内容等につきましては説明をいたしますので、よろしく御審議をいただき、御決定、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(石崎大樹君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議は、議事日程第1号により進めます。
15款国庫支出金6億3,840万1,000円は,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など,18款寄附金3億680万円は,ふるさと納税寄附金などを追加する一方,19款繰入金の4億4,220万円の減額は,財政調整基金からの繰入れを取りやめ,次のページ,12ページの22款市債では,この後,地方債補正で申し上げますとおり,2億3,290万円を減額計上しております。